にじいろCAP

 

 特定非営利活動法人

  にじいろCAP

 

●何を目的に活動している団体か?

 

 子どもが安心して自信をもって、のびのびと自由に暮らせるために、地域づくりや人づくりを目的に活動をしています。

 

●どんなことをしているのか?

 

 子どもに関わるそれぞれの職種に合わせた研修やワークショップの提供。子どもと共に暮らす保護者「おとな」が楽 になるようなワークショップやお話をするなど、「専門職」「保護者」「地域」に楽しい講座を届けています。

 子ども自身には具体的で参加体験型の授業を、それぞれの年齢発達に合わせて届けています。

 


 

●実績は?

福岡県と佐賀県と熊本県で2016年度の1年間で492回のワークショップ提供をしています。

  委託事業を受けている自治体:  

     佐賀市・小城市・多久市・鹿島市・有田町・みやき町・吉野ヶ里町

     福岡市中央区・南区・城南区・西区・大野城市・那珂川町・新宮町など

 

  提供しているプログラム:

子どもへの暴力防止プログラム(CAP)

子どものアタッチメント形成サポータープログラム(CAS)

       さくらんぼ(思春期)プログラム(いじめ編・デートDV防止編)

       子育て支援職のためのプログラム

      社会的養護施設職員のためのプログラム

メンタルヘルスケアプログラム

     上手なコミュニケーションのためのプログラム

子どもの権利学習プログラム

      巣立ちのためのプログラムなど

 

スタッフは、どんな人たち?

CAPスペシャリストと呼ばれる資格やトリプルPファシリテーター資格・グリーフケア等の技術をもち、さまざまなトレーニングをうけた「予防教育の専門家」です。それぞれ専門性を生かした提供ができます。

 


理事からのメッセージ

久留米大学医学部小児科教授 山下裕史朗

 

 

 世の中には子どもへの虐待、体罰、いじめ、DV、セクハラ、強盗や殺人、戦争など暴力があふれています。暴力の被害者を支援する第一歩は、その人に注目し、耳と心を傾けることであり、これは専門家でなくてもできることです(森田ゆり「子どもと暴力」より)。このことを実感したのは、ある小学校でおこなわれ、私が初めて参加したにじいろCAPによる保護者ワークショップでした。当時、虐待を受けていた子どもへの対応に一人で困っていた私に、にじいろCAPは力を与えてくれました。一緒に子どもたちに耳を傾けてくれる仲間がいることは、すばらしいことです。NPO法人にじいろCAPは九州一円を舞台にさまざまなプログラム・セミナー・ワークショップを開催し、発展してきました。しかし、まだまだ新しい仲間、若い力を必要としています。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。

にじいろ沿革

1995

日本で初めて「CAPスペシャリスト養成」が始まり、当団体理事の辻いちえが活動を開始。

1995年 

福岡市にて「ふくおかCAP準備会」を開始。

1997

現当団体代表理事の重永侑紀、CAPスペシャリスト資格取得。

1999

福岡県南部に活動エリアを移し、任意団体「にじいろCAP」を設立。久留米大学医学部小児科教授(現)山下裕史朗が代表。

2002

特定非営利活動法人にじいろCAP設立。重永侑紀が代表理事。

2006

デートDV予防プログラム「さくらんぼ」開発。

 

福岡市市民参加型里親推進委託事業「ファミリーシップふくおか」実行委員に参画。

2007

(特非)CAPセンター・JAPAN理事に代表が就任(~20095月)

2008

国際ソロプチミスト九州沖縄地区南リジョン賞「女性と女児のために変化をもたらす賞」を代表が受賞。

2009

(特非)CAPセンター・JAPANのベーシックトレーナーに代表が就任。

 

CAS-K事業(子どものアタッチメント形成サポーターズ養成講座)を久留米市と協働事業として開発。

 

久留米市市民活動促進検討委員会委員の委嘱を受ける。

 

「子ども理解を深めるための連続講座」第1回を久留米市家庭子ども相談課の共催を受けて開催。

2010

久留米市虐待死亡事件検証委員会委員に代表が委嘱を受ける。

 

「子ども理解を深めるための連続講座」を福岡県久留米児童相談所・久留米市家庭子ども相談課・親と子のこころの対話研究会・(特非)にじいろCAPの共働事業として開催。

 

佐賀市 CAP プログラム実施契約を「さがエリア CAP 連合(さがCAP NPO法人にじいろCAP ・ほっぷステップCAPくまもとと合同)」として3年間実施。

2011

(特非)CAPセンター・JAPANのプレトレーナーに代表が就任。

2013

WHOセーフコミュニティ認証のための「児童虐待防止委員会委員」・「DV防止委員会委員」にメンバーが委嘱を受ける。

2014

「さがエリアCAP連合」解散後、「さが子どもにやさしいまちづくりセンター」として佐賀県にグループを設立。

2015

「さが子どもにやさしいまちづくりセンター」が一般社団法人化し独立。

 

鳥栖市元町に「にじいろグループ合同事務所」開設

 

トリプルPファシリテーター資格保持を4名のメンバーが取得。

2016

熊本県での活動も(にじくま)加わり、にじいろグループは三団体の共同体となる。

 役員

 

 代表理事   重永 侑紀 

 理事     山下 裕史朗

 理事     松崎 玲子

 理事     伊東 みさき

 理事     辻 いちえ

 理事     中園 節子

 監査     佐藤 美紀子

ご案内

 

 

       にじいろグループ・NPO法人にじいろCAP

 

住所

三潴事務所

〒830-0416
三潴郡大木町八丁牟田38番地2 

 

久留米事務所 

〒830-0037

 

久留米市諏訪野町2619番地

 

合同事務局

〒841-0051  

鳥栖市元町1124-2

TEL/FAX 0942-50-9555
090-1921-7023(緊急時)
メールアドレス nijicap@nijicap.com